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ランニングマシンのデータの処理

ランニングマシンのアクティビティをどのように処理し、ワークアウトデータを可能な限り正確なものにしているか、その仕組みを解説する!

対応者:Tech Team

距離の推定

Bluetooth機能のないランニングマシン を使用している場合、Runnaはワークアウトの時間と設定されたスピードに基づいて、自動的に走行距離を推定する。

例えば、ワークアウトの設定が 10 km/h で、 1時間走った場合、 10 km 走ったと推定される。

実際には、ランニングマシンのベルトが加速するまで少し時間がかかるため、実際に移動する距離はそれよりわずかに短くなる可能性がある(例:9.9 km)。 ランニングマシンのスピードは変動するため、ベルトの加速によってペースが乱れて見えるのを防ぐため、 の計画距離( )を用いて平均スピードを算出している。これにより、統計データが実際の運動量を正確に反映するようになっている。


時刻の調整

フル機能のFTMSを搭載したランニングマシンでワークアウトを完了すると、Runnaはセッション全体を通じてランニングマシンのデータを処理し、マシンによって異なる場合があるベルトの 加速と減速 を考慮に入れる。

これらの調整を行わないと、平均ペースにはランニングマシンがスピードを上げたり下げたりするのにかかる時間が含まれてしまう。 短距離で高速な周回走行では、これによりラップペースの計測値が目標値から最大で15秒/kmもずれてしまう可能性がある。 これを防ぐため、Runna は、各ステップの開始時に即座に目標スピードに達すると仮定し、 加速や減速の影響を排除している。 スピードアップにかかる時間は減速にかかる時間で相殺されるため、トレーニング全体を通してその全エフォートは相殺される。

ワークアウト開始時の様子を視覚的に確認するには、以下のグラフを参照してほしい。 処理後、 の最終的な平均ラップタイムは、ランニングマシンのスピードと一致する。処理を行わない場合、目標ペースから明らかな乖離が見られるだろう。


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