坂道を走ることには多くの利点があるが、イージーランであれ高強度のランニングであれ、ペースは平地で走り慣れたものとは大きく異なる。 では、どうすれば正しいペース配分ができるのか?
標高や坂の長さによってペースは変わるからだ。 坂道を走る頻度もペースに影響し、経験豊富なランナーほどペースが速い。 ヒルクライムには肉体的なメリットがあるだけでなく、坂の多いルートが最も美しいことも多いからだ!
坂道セッションの最適な走り方は、自覚的運動強度(RPE)を使うことだ。 これまで見てきたように、暑さ、標高、トレーニングの長さ、追い込み具合など、さまざまな要因が影響する。 長さ100メートルの5%の丘を例にとってみよう。 10kmレースのスタート地点では、RPE指標で4/5に感じるかもしれないが、これがレースのラスト100mであれば、8/9に近く感じるだろう。 ヒルセッションも同様だ。 ある週は坂道セッションを行い、次の週は同じセッションを別の坂道で行ったとすると、同じワークアウトでもまったく違うものに感じられるかもしれない! 丘の標高や長さは、おそらく様々であろう。
RPEを使うときは、それがどれだけハードに感じるかを常に振り返ることになる。 呼吸は上がっているか? セッションを終えられそうだと感じているか? RPEを使って走れば走るほど、適切な努力をすることができるようになる。 セッションが終わったときにエネルギーが残りすぎていて、努力が足りなかったと感じたくない人はいない。 同じように、私たちもセッションを終えて、完全に疲れ果ててしまったと感じたいのだ!
アスリートはしばしば、完全に疲労困憊してしまうというミスを犯し、その週の他のトレーニングに影響を及ぼすことがある。 残念なことに、これはしばしば怪我や燃え尽き、長期のリカバリーを余儀なくされることにつながる。 マイプランの管理」と「測定単位」を使って、RunnaワークアウトのペースをRPEに変更できる。 限界を超えないよう、どの程度の努力を目指すべきかをアドバイスする。
高強度のランニングでもイージーランでも、RPEに合わせて走ることで、楽しく持続可能なプランが立てられ、一貫したトレーニングが可能になる。 また、ペースに縛られることなく、腕時計の画面に釘付けになることなく、ひとときを過ごすことができる。 これはフリーランニングの方法であり、ペース判断を向上させ、自分の体をより理解するのに役立つ。 少し練習が必要かもしれないが、ぜひ取り入れてほしい!
